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生茶泰庵の近況とお知らせ

味で定評のある狭山茶の中、全国手もみ茶品評会で2018年度日本一に輝いた大西園の茶葉を通常の深蒸しではなくあえて『浅むし茶』で製造いただきました。 シングルオリジンの茶葉をストレートに味わうことのできる自信作 生茶泰庵オリジナルのお茶を是非ご賞味ください。

今日のお客様

2018年08月25日

京都桜柳園のお薄を差し上げ、美味しそうに召し上がっていただきました。

指先の動きまでもがおもてなし....心地よい緊張を伴う時間を繰り返して、清々しい空間を提供できるように。 初心者でもここまで美しくなれる!

暑中お見舞い申し上げます。 また異常気象や予想外の自然現象にて災害に見舞われている方々には重ねてお見舞い申し上げます。

お客様のご縁で、東京の西のお屋敷で茶道を教えていらっしゃる素敵な先生のお宅を訪問させて頂きました。 高台にあるお宅には母屋とは別に本格的なお茶室があります。 路地から寄り付き、蹲、中庭から躙り口のあるお茶室へ。 4畳半と八畳の二間があり、本格水屋を備えています。 お軸やお花はもちろん時節柄の物をしつらえておられ大変美しく見えます。 先生自らのお点前でお薄とお手製のお菓子を頂戴いたしました。

玉川上水から井の頭へ梅雨明けの炎天下に歩く…涼やかな竹林、木陰の軒先猫、灼熱の井の頭。

先生と師匠のご配慮で、還暦を記念した風炉仕立ての茶会「貴人清次 お濃茶とお薄席」を催していただきました。 ご参加された社中の皆様にも感謝です。

通常の煎茶の茶葉の姿とは異なり、芸術品の域に達している最高級手もみ茶。 お湯に浸すと見ごとにまでに手摘みの新芽に戻ります。

今日は新茶の摘み取りには絶好の日和となり、狭山茶の茶狩りから荒茶製造までを見学してきました。 茶の木の育成、除草、肥料、剪定、防虫、防霜と一年を通し手塩にかけた茶の木に新芽が芽吹き、いよいよ狩取りの時期を迎えます。 気温天候とも最も緊張する瞬間です。 刈り取った茶葉は、熱を持つので一刻も早く製茶工場で熱さましをして、一刻も早く蒸す⇒冷ます⇒撚るの作業をコンピュータ制御された工場で一気に処理されて美味しいお茶になるのだそうです。 こうして美味しい一杯のお茶ができるとなると、お茶の味わい方に影響を受けますね。

Umuyasu Tae